住宅ローンは金融機関に申し込みます。銀行が多いと思います。

住宅ローンの申し込みには順序があって単純ではありません。

まず、事前申し込み(事前審査)・本申し込み(本審査)・契約(金消契約)そして融資実行の流れになります。

 

 

 

 

それぞれの段階に意味があり、時期が異なります。

1、事前申し込み=事前審査

まず、申込者に融資を受ける資格があるかどうかのチェックです。

この時に過去にローンの支払いの滞りなどあれば断りを受けることがあります。

また、年齢や年収、会社の勤務年数などの確認もされます。勤務年数が少なかったりすると断られることになります。

確認されることは、住所、氏名、年齢や勤務先、電話番号などです。(金融機関によって多少違いがあります。)

購する物件や新築予定の契約金額などが未定でも事前審査は可能です。

具体的に住宅を取得したいと考えた時に銀行に行って相談して良いでしょうし、または住宅会社の営業マンに相談しても事前審査はできます。

ただ、当然のことながら個人情報を伝えることになりますので、住宅会社の営業マンに相談する時はよく考えましょう。

 

 

 

 

2、本申し込み=本審査

この段階では、実際に購入したい物件や新築予定の請負金額、見積書等が必要になります。

物件の担保力、評価もします。それと、事前審査の内容で審査をします。

ですので、事前審査で大丈夫でも本審査で断れることもあります。

特に注意すべきことは団信(団体信用生命保険)です。

多くの場合、この団信の加入が融資の条件になっていることが多いので団信の審査に通らないと融資が受けれないことがあります。

また、保証会社の保証を受けられることも融資の条件になります。

融資の保証とは一般的には保証人と同じものと考えて良いです。

今の住宅ローンは、人の保証では無く、保証会社の保証を受けることになります。

その保証会社の保証を受けられるかどうかが大事になります。

この段階では、請負契約書や見積書等具体的な金額や住宅会社名などが必要になりますので、住宅会社の営業マンと相談しての申込みになります。

 

 

3、契約=金消契約(金銭消費貸借契約)

住宅ローンの契約と言えば、厳密に言えばこの金消契約のことになるかも知れません。

実際に融資を受けるための契約となります。

この時の最低条件は、事前審査、本審査時と同じ条件であることです。

審査した時と条件が変わっていないことが大事になります。

本人の条件、物件の条件等です。

注意しなければならないのが、事前審査後新たなローン、例えば車のローンなどの借り入れをしないことです。

また、転職などしてはいけません。。

もし、変更があれば審査のやり直しとなり、融資金額の減額や融資の断りがあります。

金消契約を交わす時は、住宅ローンの融資実行日が具体的になった時です、新築であれば家ができあがり引渡しの話が出てくる時期です。建売や中古住宅では引渡の時期になります。



4、融資実行

実際にお金が申込者の銀行口座に振り込まれます。

この時も、当初の条件に変更がないか確認されます。

審査時の内容と変わっていたら、融資の断りもありますので、最後まで気は抜けません。

融資が実行される時は、引き渡時になります。

 

 

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